シーズン1、エピソード3: 今朝は、ぼっくんの胸時計が鳴り止まなかったために、中山家は全員、寝不足。特にケイコの機嫌が悪かった。そこで、ぼっくんはせめてもの罪滅ぼしに、ケイコの代わりに家事をやってみるが、失敗だらけでケイコの手を余計に煩わせる始末。やり場のない怒りを胸に、ケイコはついに家出した。責任を感じたぼっくんは……。