null: 第五夜は「福田雄一」会を開催。自身も劇団を持つ演劇人として憧れの本多劇場を集合場所に、幹事の福田が呼び出したのは、城田優・川久保拓司の演劇人たち。 さらに、福田監督の“最大の武器”と言わしめる、アンサンブル俳優・可知寛子も参戦。 「乾杯ー!」まずは4人で福田会がスタート!それぞれの福田との出会いやミュージカルを始めようとしたきっかけなどのトークが弾む中、そこに新たな演劇仲間、元宝塚トップスター・瀬奈じゅんと勝矢がやって来る!“渋谷系ギャル”だった瀬奈は、当時の宝塚音楽学校入学までの爆笑エピソードを披露! また、硬派俳優だったにも関わらずミュージカル出演のきっかけとなった勝矢の『動けるデブ探し』話に一同大爆笑!盛り上がりは最高潮に!! 下北沢で“ナイトメアな夜”はまだまだ続く…
