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古代エジプトの謎:動物の顔をした神々、エピソード2: ほぼ掘りつくされたと思われていた王家の谷で、ツタンカーメン王の墓の発見以来、約90年ぶりに新たな墓が発見された。墓はKV64と名付けられ、さっそく調査が開始される。調査隊が内部に入ったが、中には質素な棺が1つ置かれていただけだった。しかし、専門家は、墓と棺の年代が合っていないことに気づく。さらに埋葬室の床にがれきが敷き詰められていたことを不思議に思った調査隊は、がれきの下にもう一体のミイラを発見する。しかし、棺の中のミイラがどこにも損傷がないのとは対照的に、がれきの下のミイラは布がはがされ、骨はバラバラの状態だった。はたしてこの2体のミイラは誰なのか。なぜ同じ墓に2体のミイラが眠っていたのか。調査の結果明らかになったのは驚きの事実だった・・・。
趣味/教養 · 2019年12月1日 · 45分