S1, E6: ソラに別れを告げられても、何も言えず引き止めることができなかったテヒ。話す機会を逃し、別れたことをずっと後悔していた。ソラに心配をかけまいと悩みを黙っていたテヒは、それが間違いだったと気付く。そしてけんかしても先に折れて歩み寄ってくれていたソラに、テヒは今回、自分から歩み寄ることを決意する。