シーズン1、エピソード104: 史家惨殺事件での犠牲者が、記録では1人増えていると気付いた龍躍は、龍騰に遺体の身元を確認したいと言う。遺体の傷痕から舒博 (じょ・はく) の関与が疑われたが、突然遺体が燃え出す。一方、居沐児の目は、失明を免れないと診断される。龍騰は舒博に、多すぎた遺体の身元と師伯音との関係を問い詰める。そして審理が始まり、師伯音は犯行を自供する。