シーズン1、エピソード5: 黒衣をまとった少女・美緒は禁忌とされる呪文を復唱。とある術式で描かれた円陣の中央には「にえ」となった青年が横たわり、周囲を淡いろうそくの灯火が照らす。全てはこの世界を救うためで、美緒は扉の鍵を開ける。