シーズン1、エピソード4: 裕史の隣の家に住む少女・梨奈は、生まれつきの病気で自宅から一歩も外に出ない生活を送っている。彼女の腕に無数の穴が空いているのを見てしまった裕史だが、彼には亡くなった祖父の体にも同じような穴が空いているのを見た記憶があった。しばらく経ったある日、梨奈の症状が回復する。