シーズン1、エピソード5: 大晦日の夜、倚梅園を訪れた甄ケイは「梅花」の詞になぞらえた願い事をつぶやく。すると暗がりから男に声をかけられる。宮女だと告げその場を去ったが、声をかけてきた男は雍正帝だった。その二人のやりとりを盗み聞きしていた宮女が・・・。