シーズン1、エピソード6: ミスクはドウォンが常習的に薬を服用していることや、捜査方法が度を越していることを問題視し、停職を言い渡す。ソギョンの死を受け入れられないドウォンは絶望のなかムギョン駅へ行き自ら命を断とうとするが、そこへ走るはずのない列車が向かってくる。ドウォンはその列車にソギョンが乗っているのを目撃し、思わず列車に飛び乗る。