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花村大介、エピソード6: 太陽建設の設計課長・島村がビル工事現場から転落死した。賠償金を支払いたくない会社側は自殺だと主張し、証人である部下の久美(角田智美)は島村とは不倫関係にあり、別れ話が原因で自殺したのだと証言。依頼人である妻・恭子(山下容莉枝)は納得いかず、英子(川島なお美)は久美が会社側の意を汲んでそう発言したものと見ていた。 次回の公判で、久美との不倫が真っ赤な嘘であることを久美の同僚・妙子(小高のりこ)が辞職覚悟で裁判で証言することを約束してくれた。 一方、弥生(水野美紀)は葛西(中山仁)と倉本(佐戸井けん太)に頼まれ、仕方なく雑誌の取材を受けていた。フリーライターの木下冴子(横山めぐみ)からの取材を終え、意気投合した2人は居酒屋へ。大介(ユースケ・サンタマリア)と洋一(いしだ壱成)も合流し、弥生は冴子の前で取材では言えなかったグチをこぼした。
ドラマ · 2000年8月8日 · 46分