シーズン1、エピソード103: 看板作品「龍の夢」の作家ペク・オジンが突然原稿を引き上げると言いだし、マウムは自分が余計なことを言ったせいだと責任を感じていた。一方、ジュニョンは同期から来年にはウェブトゥーン部が廃止になると聞かされる。