シーズン1、エピソード2: 1974年:テッドはユタ州のロースクールに合格する。だがエリザベスに一緒に来るよう誘う事はなかった。彼らの関係はほころび始め、彼女は自分自身を責める。一方、女子学生たちはワシントン州全域で姿を消し続けていた。やがて、容疑者の似顔絵を見た大学警官シェリル・マーティンはすべての失踪事件が1つにつながると確信する。