寵妃の秘密
恋敵は自分
寵妃の秘密2 ~愛は時空を超えて~(字幕版)、エピソード5:
第八皇子の連城は小檀に好意を抱き始めていた。小檀は入れ代わり現れる性格の違う連城が、二重人格かよっぽどの芝居好きではないかと推測をする。奕懐が古い懐中時計を持っていたことで、小檀は彼が同じくタイムスリップしてきた同志とみなし共に現代へ帰る計画を練っていた。そして独孤嫣と韋将軍による謀略で再び連城に刺客が襲いかかり、奕懐の命令だと告白するが・・・。