まちカドまぞく、エピソード3: 休日に惰眠を貪っていたシャミ子は自分の名前を呼ぶ何者かの声に気づく。まどろみの中で目を開けると、そこにはなんとなく見覚えのあるツノと尻尾の生えた金髪の女の子が! 「余はおぬしの祖先!! 闇の一族の始祖だ!!」 ご先祖さまはシャミ子が魔族として目覚めてからの活動について何か言いたいことがあるようで……