シーズン1、エピソード4: とにかくなんでも純文学の小説の文章のように言葉を選んで話す繊細なヤツ。ただ…よく聞くと大したことは言っていない。自分に酔っている?アーティスト野郎。だが美声と相まって放たれる言葉の数々で、いつしかフユミとハルコは心酔わされてしまうが…。