シーズン1、エピソード6: 一連の事件が解決したのち、不当に投獄された蘇無名と盧凌風は、それぞれ皇太子と公主の御前に召し出される。蘇無名は盧凌風の功をたたえるが、皇太子は聞く耳を持たない。一方、盧凌風は公主から、鬼市で売られていたのは偽物の長安紅茶で、自分が天子から賜ったものが本物だと言われる。そして、公主の意向により釈放されるのだが…。