シーズン1、エピソード102: テロ犯が暗殺されたと聞き激怒するヒョクに対し、皇帝の秘書室長ミン・ユラは暗殺は太后の仕業で、太后はヒョクの部屋を盗撮していると伝える。太后に操られながら何もできない自分に憤るヒョクはこっそり王宮を抜け出す。