シーズン1、エピソード3: 弁護士イ・サンボンは、負け犬のレッテルを貼られ、深い自責の念にさいなまれていた。野心的に進めていた事業さえも危うくなり、すべてを失う危機に陥った時、ある大物政治家から一世一代の取り引きを持ちかけられる。