シーズン1、エピソード6: みのり(アリエル・リン)は、若くしてすでに有名ブランドを持つ新進デザイナーのエリオ・クラッセ(タン・ジーピン)に出会う。エリオのみのりへの情熱的な態度は、亮(ウーズン)を不快にさせる。 研修に参加した亮とみのりは、思いがけず二人きりの部屋で過ごすことになるが、亮は自分をコントロールできず、わざと部屋を出る。突然の腹痛に襲われ、意識がはっきりしないみのりは、そこへ訪れたエリオを亮だと勘違いしてキスするが、それを亮に見られてしまう。嫉妬した亮はわざとみのりに冷たく接する。
