シーズン1、エピソード6: とある郵便ポストから拳銃が見つかった。その拳銃には発射された形跡があり、血痕が付着していた。後日被害者が発見され、管理官・察時美幸 (安田顕)、刑事・渡海雄馬 (成田凌) らが捜査を担当することに。その後の捜査会議に、コワモテ刑事・真壁剛士 (間宮祥太朗) が現れた。真壁は、組織犯罪対策課 (通称:組対) の女帝と恐れられる警部・村木キャサリン (木村カエラ) の部下で、雄馬の幼なじみでもあった。激化する暴力団同士の抗争が絡んでいるのではと思われたが、被疑者には鉄壁のアリバイがあった…!
