シーズン9、エピソード13: 風邪を引いていたシェルドンがいつにも増して迷惑だったため、レナードたちは辟易している。エイミーに至っては神経生物科学の会議が終わってもデトロイトから帰ってこない。元気になったと報告するシェルドンだが、みんなの反応は冷たい。たまにはシェルドン抜きで過ごしたいという話になり、レナードたちはパーティー・バスを借りて週末にラスベガスに行くことを計画する。それを知ったシェルドンは自分も行きたいと言うが、レナードに却下される。腹を立てたシェルドンはスカイプでエイミーにグチをこぼすが、エイミーに諭され、自分の非を認める。そしてラスベガスに連れていってもらうために、レナードに謝罪することにする。謝罪を受けたレナードは、それでもシェルドンを連れていけないと言う。
