死のバス 連続殺人の衝撃の結末!時を超えた奇跡とは

死のバス 連続殺人の衝撃の結末!時を超えた奇跡とは

視聴可能: Hulu、FOD
シグナル 長期未解決事件捜査班、エピソード4: 1997年――無線で健人(坂口健太郎)の話を聞いた大山(北村一輝)は、連続殺人事件の次の被害者が顔なじみの北野みどり(佐久間由衣)だと知り、必死で探し回る。2018年の健人は、事態が好転するのをじっと待つが・・・。 一方、長期未解決事件捜査班は、八代英子(真瀬樹里)が1997年の連続殺人について何かを知っていて、口封じのために殺されたと推測。防犯カメラの映像と指紋から、犯人を突き止め、美咲(吉瀬美智子)が身柄確保に向かう。 その頃、健人はバス会社で、当時被害者たちが乗っていたバスの運転手・田中修一(モロ師岡)の運行記録を調べていた。すると、犯行時刻に勤務中だった田中にはアリバイがあったが、他にも重要な事実があった。ついに事件の全容をつかんだ健人だったが、同時にそれは、美咲の身に危険が迫っていることを意味していて・・・。