
視聴可能: Prime Video
シーズン1、エピソード2: 原子力発電所へのサイバーテロを防ぎ、拳銃や逮捕術の訓練に励む凛。ある日、峰岸は「フェイス」の創設者・内閣官房副長官の藤堂保(小市慢太郎)に呼び出され、日本重工の重要機密文書がサイバー攻撃によって漏洩したと告げられる。「フェイス」が捜査に乗り出し、ひとりの男が浮上。男は神崎美麗(紫吹淳)が代表を務める慈善団体「愛とやすらぎの会」の会員で、同じ会員で「フェイス」の太宰修司(松下優也)とボランティアをしていた人物だった。「愛とやすらぎの会」を捜査する凛と、美麗を尊崇する修司との間に亀裂が生じてしまう。凛と峰岸は施設を訪れ、美麗の謎めいた微笑に不気味さを感じていた。手掛かりを掴んだ凛は漆原を追うが、彼は何者かにビルから突き落とされる。落とした男を追う凛は、激しく動揺する。。その男の正体とは?日本重工の漏洩事件の真犯人は、誰なのか?サイバー犯罪組織「イントルーダー」の一味なのか?謎が深まる。
犯罪 · 2017年7月18日 · 40分