シーズン1、エピソード6: ニセの仕事依頼で夜の廃墟におびき出されたクリーナーズの5人は、“死神ボーイズ”を名乗る2人組、修二 (髙橋里恩) と琢也 (森優作) と対面する。突然現れた2人を怪しむ、はじめちゃん (井上瑞稀)、ジロー (橋本涼)、四番 (猪狩蒼弥)、おまめ (作間龍斗)。実は、死神ボーイズは“大きな仕事”を動画配信し、社会的影響力を持つ、ごっちんのあこがれの存在だったのだ! 修二と琢也はクリーナーズの活動を「ぬるい」と一刀両断すると、その場で、あるパワハラサラリーマンをターゲットにした動画の配信を開始。死神ボーイズがいかにして正義を全うするかを見せつける。その徹底ぶりにごっちんたち4人が圧倒される一方、どこか意味深な表情で見つめるはじめちゃんに、修二と琢也はクリーナーズを呼び出した本当の理由を告げる…。
