シーズン1、エピソード5: 馮家で火事が起こり、楚楚は自身の命を顧みず真っ先に馮玠の遺体を守ろうとする。憤慨した馮夫人は、蕭瑾瑜が訴えられた恨みから火をつけたと言いがかりをつけ、夫と親交のあった刑部尚書の韓績 (かんせき) に助けを求める。一旦その場を収めた蕭瑾瑜は、火事の際、なぜ護衛の呉江 (ごこう) ではなく自らが楚楚を助けに行ったのか、その理由を打ち明ける。