宇宙戦艦ヤマト、エピソード5: ワープ航法で生じた装甲の亀裂を修理したのも束の間、今度はエネルギー伝導管に異常を来たし、木星の引力に引き込まれてしまう。その前方、メタンの海に姿をあらわしたのは伝説の浮遊大陸だった。そして、そこにもガミラスの前線基地があり、ヤマトに執拗な攻撃をしかけてきた。一気に決着をつけるべく沖田艦長は波動砲の使用を決断する。