シーズン1、エピソード3: 1974年–1977年:テッドがロースクールに通いだすと同時に、ユタ州で失踪事件が増える。エリザベスは、テッドが犯人ではないかと思い始め、疑心暗鬼に陥る。しばらくの間、警察は彼を容疑者リストから除外していた。しかし、誘拐されかけた1人の生還者がテッドを襲撃者だと断定する。テッドは逮捕され、エリザベスをさらに絶望の淵へと追いつめる。