シーズン1、エピソード6: 20年の年月が流れ、パラムはウン・ソヨンという名前でメイクサロンで働きながら、自ら化粧品も開発していた。ある日、上司のお使いでカフェにやって来たソヨンは、アメリカから帰国したばかりのテプンに遭遇する。