シーズン1、エピソード4: 牛の精肉で成功した実業家の娘の結婚式という新たな仕事が舞い込む。ライは直感的にマルコスの会社を辞める決心をしてマレーナと共に働く準備が整うが、それは数週間の休暇取得の後になる。マレーナとマルコスの感情的な不和は最高潮に達する。息子のハビエルは恋人と別れ、トニに近づいてゆく。オフィスでは、マレーナの妹クララが会社の受付の職に就き、カリは夫が自分に会うためにアルゼンチンへ帰国することを知る。結婚式の日程が近づくも花嫁とその父親の口論で準備が予定通り進まず、結婚式の開催自体が危ぶまれてくる。
