シーズン9、エピソード18: 子供ができたことでお金の心配をし始めたハワード。量子渦をジャイロとして使った案内システムで特許を取ろうと、シェルドン、レナードと共に弁護士事務所を訪れた。そこで3人は特許出願に支障はないものの、特許収入の75パーセントは大学に入ることを知り驚く。さらにNASAの職員であるハワードには特許収入を受け取る権利がないことが分かる。3人は大学を通さず、自分たちだけで特許を取得し、その収入を三等分することを思いつく。シェルドンは喜々として契約書の作成にいそしむ。ペニーが部屋でバーナデット、エイミーと過ごしているところに、プレゼントの包みを抱えたラージがやってくる。別れた後にエミリーが送ってきたプレゼントの扱いに困って持ってきたのだ。
