シーズン1、エピソード3: 差し迫る大会に緊張感が増していく。カイル・チャルマースは肩の怪我による痛みと闘い続けながらも、自分を追い込み覚悟を見せる。ブロンテ・キャンベルが幼少期を語る中、覇者イアン・ソープはメンタル面の問題を明かし引退後の生活について見解を語る。さらに、ゲイのアスリートと公言するまでに立ちはだかった多くの要因を打ち明ける。一方、コーディーはオリンピックの夢を追い求めるがゆえの犠牲について語る。オリンピック代表選考会が近づく中、オーストラリア代表チームが集結し東京オリンピックへ向けた準備の第一局面、代表合宿を開始する。
