シーズン1、エピソード1: 小さなビルの2階にあるシャードック探偵社のドアが突然開いた。「目が回るバウー」言葉とともに倒れ込んできたのはイヌ型ロボットのロボタック。「お腹すいたバウー (気を失う)」猛然と杉社長の二日ぶりの食事を食べてしまう。お金を払う代わりにロボタックはシャードック探偵社で働くことになった。