シーズン1、エピソード5: ピグレットはプーからプレゼントをもらったお礼として、ラビットとティガーと一緒にはちみつを探すうち、「ミルクと蜜の流れる国」にたどり着く。そこには、ピグレットを小型化したピグリーたちが暮らしており、ピグレットを王様としてあがめ、ティガーを総理大臣に、ラビットを大蔵大臣にする。ピグレットははちみつの噴水を直すために、プーからもらったプレゼントを手放してしまうが、王様になんてなりたくない。ラビットとティガーは、欲しいもの全てが手に入ることよりも、価値があるものに気づき、仲間たちはそこを抜け出して家路へと急ぐ。その道中、プーのプレゼントも取り返す。
