シーズン1、エピソード6: 安景昭と共に現代に戻った初月は、安景昭を俳優と偽り、両親や弟の李初陽(リー・チューヤン)と共に食事をする。電灯やスマホ、写真など、現代の物に興味津々な安景昭は初月の部屋で一晩を過ごす。翌朝、自分の世界に戻るため接吻をしたいという安景昭の頼みを、初月は現代に戻れなくなることを心配し断る。出勤する初月を追いバスに乗る安景昭は車酔いしてしまう。