シーズン1、エピソード1: 高校生の時、そのプライドの高さ故一度は振ってしまった哲也のことが忘れられず、東京まで追いかけてきた麗子。しかし、哲也は、高校の同級生だった京子といい感じらしい。自分こそ、哲也にふさわしいと信じる麗子は、哲也が京子と仲良くするのは、「私とラブラブになった時のために、練習をしているのだ」と思い込み… 。(C)鈴木由美子/講談社(C)2016「白鳥麗子でございます!」製作委員会