シーズン3、エピソード12: ジャッキー・ジュニアは、父親がとても偉大だった話をラルフからさんざん聞かされ、自分もでかい仕事をして名を売ろうと考える。そこで、カード賭博の金を盗みに入るのだが、あいにくそこにはクリスやフリオが居合わせていた。慌てたジャッキーたちははずみで発砲し、死傷者を出してしまう。クリスは制裁として即刻ジャッキー・ジュニアを殺すよう主張するが、トニーはジャッキーの処分をラルフに一任する。一方、トニーはドクター・メルフィに、グロリアとトニーの母に類似点が見られることを指摘され、この恋愛がうまく行かないことに気が付く。
