シーズン1、エピソード6: ヘヨンは外交部の特別な部署である皇室課からの命令により、イ・ソルの教育と式典を任され、入宮する。皇室の存亡をかけ、ヘヨンとドンジェが一歩も譲らぬ対立を繰り広げる中、ヘヨンの皇女教育プロジェクトは「第1回皇女能力評価」を皮切りに、本格的にスタートする。ユンジュは正式に皇室財団理事長に任命され、ジョンウもまた、ユンジュの提案どおり財団理事の席に着くが、以前とは違った冷たい態度をとる。一方、イ・ソルは、現在の家族と戸籍を別にしなければならない事実に落ち込むが・・・。


シーズン1、エピソード6: ヘヨンは外交部の特別な部署である皇室課からの命令により、イ・ソルの教育と式典を任され、入宮する。皇室の存亡をかけ、ヘヨンとドンジェが一歩も譲らぬ対立を繰り広げる中、ヘヨンの皇女教育プロジェクトは「第1回皇女能力評価」を皮切りに、本格的にスタートする。ユンジュは正式に皇室財団理事長に任命され、ジョンウもまた、ユンジュの提案どおり財団理事の席に着くが、以前とは違った冷たい態度をとる。一方、イ・ソルは、現在の家族と戸籍を別にしなければならない事実に落ち込むが・・・。