シーズン1、エピソード2: 同居することになった上原からキスされたことが忘れられず、動揺する菜緒。しかも、本人には記憶がないことが分かり憤慨する。上原が口にした「ユリ」とは、交際相手の名前だと菜緒は思っていた。