シーズン1、エピソード3: 想像の中で陽子 (末永遥) を階段から突き落としてしまった夏枝 (浅野ゆう子)。「私はいつか本当に、陽子を殺してしまうのだろうか」。愛し続けた陽子に対して憎しみを抱き始めた自分に、夏枝は恐怖を感じ始める。