S1, E3: 日本鉄鋼金属を辞めたものの、思うように就職活動が進まない富川洋輔(三浦友和)。焦りを感じ始めた洋輔は恥を忍び、川村優子(木村多江)に「君の叔父さんの会社を紹介してほしい」と頭を下げる。自分のせいで洋輔が日本鉄鋼金属を辞めることになり、責任を感じていた優子は「償いの機会を与えてくれて有難うございます」と感謝し、洋輔を叔父の会社『C&E総研』に連れて行く。日本鉄鋼金属時代の功績を評価され、経営コンサルタント部門の管理統括を任せたいという申し出に感激する洋輔。さっそく実践研修を兼ね、ボディフィットネス社の経営再建業務に取り掛かる。(C)テレビ朝日
