シーズン1、エピソード1: いきなりエンディングトークから始まり、新作漫才7本を披露した後、オープニングトークで終わるという独自の試みに挑戦。「不条理、不可解、不自然。」をうたい、「タイムワープを体験できるライブ」をテーマに据えた構成で、不思議な世界観に引き込まれる。