シーズン1、エピソード6: 階堂一磨が病に伏し、東海郵船は次期社長を誰にするかを決められずにいた。晋と崇は、彬の弟・龍馬 (賀来賢人) を社長に据えて、自分たちの意のままにしようと画策する。その頃、彬は一磨の病室を訪ねていた。そこで一磨は彬にある強い思いを伝える。一方、静岡支店にいる山崎瑛のもとに幼少の頃に別れた保原 (木下隆行) から連絡が入る。