シーズン1、エピソード2: マリはジフンとの火花を散らした法廷争いを終えた後、法務法人ペクの試補となる。しかし祖父であるペク・ヒョンムの意図でジフンの事務所で働くことになり、「2カ月耐えられなければ法務法人ペクで働くことはできない」と告げられる。 しぶしぶジフンの事務所を訪れたマリだったが、みすぼらしくて汚いジフンの事務所を見て衝撃を受け、ジフンと口論しながら事務所を出て行く。ジフンもマリを試補として受け入れることに反対するが、結局マリは祖父に従って再びジフンの事務所に戻り、試補生活を続けようと決意する。 そんな中、ジフンの事務所にゴヌという子供の依頼人がやって来る。「警備員として働く祖父の濡れ衣を晴らしてほしい」というゴヌの話を聞いて、マンションを訪れるジフン。そこで傲慢に振る舞うチョン・ヨンベと騒ぎを起こし、それに関する事件の弁護をマリに委任するが…
