シーズン1、エピソード2: ミヌと同じベッドで体を重ね合わせてキスをする未来を見てしまったイェスル。「あいつと私がセックスを?なぜ?どうして?」ととうてい信じられない未来にあ然とするイェスルは、自分の能力を否定してビリー社のプロジェクトに集中する。しかし、1歩、2歩と運命のように迫ってくる未来の前兆に不安は募るばかり。信じがたい未来をもう一度確認するため、イェスルはミヌにキスをしようとする。