シーズン1、エピソード2: 加害者を自らの手で処罰したスヒョン。自分の犯した罪の責任は取るという自分の信念を伝えて刑務所に入る。生きる気力を失っていたスヒョンだったが、刑務所の同じ部屋の仲間の慰めにより少しずつ心を開くようになる。他人の痛みに耳を傾けているうち、いつの間にか7年という月日が経った。