
視聴可能: Prime Video
シーズン1、エピソード2: 携帯に自分の番号からの着信を受け、留守電で自分の恐怖の声を聞いた智子は、取り乱してその場を逃げ出す。由美と仙堂は後を追うが、智子は見えない力に引かれるように、踏み切りに引き寄せられ…。『特命ウォッチ』の編集部に戻った由美は、他の部員たちが携帯の呪いの件を、嬉々として取り上げようとしている様子に閉口。編集部を辞めようとするが、そんな時、死の予告電話を受けたという女子大生・涼子がやってくる。昨晩、電話を受けたらしいが、着信記録は2日後の昼を示している。留守電には、公園にいるらしい物音と、大きな爆発音が吹き込まれていた。編集長の佐久間たちは、怯える涼子に身の安全を保障する代わりに、その姿をリアルタイムでネットに流すことを提案。しかし、編集部員たちが盛り上がる中、いつの間にか由美は涼子を連れてその場を抜け出していた。(C)秋元康/テレビ朝日・角川映画
ドラマ · 2005年10月21日 · 45分