
視聴可能: Hulu、Prime Video
シーズン1、エピソード2: 今回マーサが担当する事件はレイプ事件。 マーサはこれまで被害者の女性への偏見や警察の態度などレイプ事件を取り巻く環境のすべてが嫌で、弁護を引き受けることを避けてきた。しかしビリーにシルクの審査でいつもレイプ事件を避けていると印象が悪くなってしまうと言われ、引き受けざるを得なくなる。そして無罪だと主張する被告アラン・ブラッドリーの弁護を引き受けることとなる。 そんな中、クライヴとニーフは一夜を共にする。ニーフは彼との関係を思い悩み、マーサに相談する。一方、マーサは妊娠検査薬を使って検査をしたところ、陽性だった。 レイプ事件の被害者と加害者は以前付き合いのあった仲。しかし別れた後、彼女の家に荷物を取りに行った彼がレイプをしたというのだ。被害者と被告は真っ向から意見が対立する。果たしてマーサは「有罪と証明されるまでは無罪である」との信念のもと、事件の事実を突き止めることができるのか。
ドラマ · 2016年4月25日 · 49分
出演 ピップ・トレンス