シーズン1、エピソード2: セックス依存症の自助グループに参加したマーニーは、場違いな自分を見出し、居心地の悪さを噛みしめる。しかしそこで出会ったポルノ依存症のチャーリーとの間に、思わぬ友情が生まれた。その後、アンバーの勤務先に押しかけ、インターンとしてウェブマガジンの発行元に潜り込み、ジョーとも再会する。やがてチャーリーから図書館に呼び出されたマーニーは、妄想は強迫性障害ではないかと彼に指摘された。自分の問題を理解するきっかけをつかんでホッとしたマーニーは、帰り道、地下鉄でジョーと一緒になる。
