第3話
シーズン1、エピソード103: 犯人がケガをしている事を知ったウノ(キム・セジョン)は、ケガをしている男性を自分で探し始める。しかし、誰も犯人らしき人物を見つけられない。追い詰められていくウノ。講堂で校長がウノの処分について話している時に、Xと名乗る者がドローンを飛ばし、これを妨害する。ドローン事件でウノの濡れ衣は晴れるが、大学入試の足かせとなる罰点を与えられる。校長は犯人Xを捜すために生徒同士に密告させ合う「告発賞罰制」を導入する。カッコいいのでマネしたというニセの犯人しか見つからない中で、校長は新たな策を考える。
