シーズン1、エピソード3: 晴れて新羽皇に即位した風如澈だが、これまで教育を受けたことがないため、朝廷の役人から嘲笑されていた。雨国琮はこれを問題視し、帝師をつけることに。一方、無極場では杜繊音が公開私刑の危険にさらされていた。